2012年6月10日日曜日

米G1マンハッタンH.、デザートブランが重賞初勝利

6月9日に行われた米G1マンハッタンH.(芝10ハロン)は、内を先行した5番人気デザートブランが最後の直線で6番人気のパパボディーを外に弾いて逃げ馬とのあいだに進路を作ると、追いすがるパパボディーをハナ差抑えて優勝しました。1番人気の逃げたハドソンソンスティールは4着。チリG1を3勝しアメリカ移籍2戦目のオマイヤドは最下位7着。

デザートブラン(血統、イギリス産馬)は元フランス調教馬で今年からアメリカに移籍し、米初戦となった前走のG2フォートマーシーS.(芝8.5ハロン)は1馬身差の2着に入っていました。ちなみにフランスでは重賞を2戦し、仏G3プランスドランジュ賞(芝2000m)で2着のディープインパクト産駒バロッチからハナ差の3着。またフランス最後のレースとなった仏G2ドラール賞(芝1950m)は10着ナカヤマナイトに約4馬身先着する8着という結果です。日本馬によるG1タイトル狙いのアメリカ遠征がもっとあって良いと思うんですけどね。

2012年マンハッタンH.のレース映像。内から4頭目の発走、黒の帽子がデザートブラン。


マンハッタンハンディキャップ(Woodford Reserve Manhattan Handicap)
2012年6月9日、アメリカ・ベルモントパーク競馬場、芝10ハロン
3歳以上、G1、7頭、Firm、レース結果(PDF)、総賞金50万ドル
着順馬名性齢
オッズ
騎手着差通算成績
主な成績
1デザートブラン
Desert Blanc
4牡
7.4倍
R.ドミンゲス1分59秒657戦【4-1-1-1】
重賞初勝利
2パパボディー
Papaw Bodie
5セン
11.2倍
R.ナプラヴニクハナ18戦【6-6-1-5】
重賞1勝、2着2回目
3ボイステラス
Boisterous
7牡
5.8倍
A.ガルシア1・1/217戦【7-0-2-8】
重賞3勝
前走デザートブランを負かす

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