ウィリアム・ビュイック騎手とジョン・ゴスデン調教師はこの勝利により、ロイヤルアスコット4日目のここまで4レースのうち3レースで優勝しています。
ゲートウッドは前走10ハロンのハンデ戦をクビ差で勝っており、これで3連勝。準重賞以上は初出走でした。父ガリレオ、母フェリシティ(英G3勝ち)、母の父セルカークという血統。サドラーズウェルズの2×4です。
2012年ウォルフェートンレイテッドステークスのレース映像(要登録)。
ウォルフェートンレイテッドステークス(Wolferton Handicap)
2012年6月22日、イギリス・アスコット競馬場、芝10ハロン
4歳以上、準重賞、13頭、レース結果、総賞金5万5000ポンド
着順 | 馬名 | 性齢 オッズ | 騎手 | 着差 | 通算成績 主な成績 |
1 | ゲートウッド Gatewood | 4牡 4倍 | W.ビュイック | 2分08秒00 | 6戦【4-1-0-1】 準重賞初出走 |
2 | ブラックスピリット Black Spirit | 5セン 21倍 | A.カービー | クビ | 19戦【2-2-3-12】 英G3ゴードンリチャードS.2着 |
3 | ミジャー Mijhaar | 4牡 5.5倍 | N.カラン | アタマ | 6戦【1-2-2-1】 英G2キングエドワード7世S.4着 |
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