2012年10月17日水曜日

米G1ファーストレディS.、タピッツフライがG1競走2勝目

10月6日の米G1ファーストレディS.(芝1マイル、3歳以上牝馬)は、4番手追走したタピッツフライが最後の直線入り口で前の3頭に並びかけると2番手先行していたデイジーディヴァインとの追い比べを1/2馬身差制し、重賞3勝目、G1競走2勝目を挙げました。

1番人気のハングリーアイランドは道中タピッツフライの1,2馬身後ろの最後方を追走していましたが残り1ハロンで突き放され1着から4馬身差の3着。


タピッツフライは父タピット、母フライングマーリン(米4勝、重賞1戦5着)、母の父マーリンという血統。3代母はオークス2着ベッラレイアの2代母です。09年にBCジュベナイルフィリーズターフ1着 (当時グレード格無し)。1年以上の長期休養を挟んで、2011年1月に復帰すると復帰11戦目、今年3月の米G2ハニーフォックスS.で重賞初勝利を挙げていました。

6月の米G1ジャストアゲームS.(芝1マイル、3歳以上牝馬)を逃げ切ってG1初勝利。その後の2走は先行して凡走していましたが、今回は後方に下げて、といっても6頭立て4番手ですが、再びG1勝利。自在性があるという感じでもないですが。

ちなみに5月の米G2チャーチルディスタフターフマイルS.(芝1マイル)はタピッツフライ2着、デイジーデヴァイン5着、ハングリーアイランド1着。同じメンバーでレースごとに順番が入れ替わるレースが繰り返されていて抜けた馬はいない路線ですね。

2012年ファーストレディS.のレース映像。芦毛がタピッツフライ。


ファーストレディステークス(First Lady Stakes)
2012年10月6日、アメリカ・キーンランド競馬場、芝1マイル
3歳以上牝馬、全馬同斤量、G1、6頭、Firm、レース結果(PDF)、総賞金35万ドル 

馬名性齢
オッズ
騎手着差通算成績
主な成績
1タピッツフライ
Tapitsfly
5牝
3.8倍
J.レスカノ1分35秒4424戦【7-6-4-7】
重賞3勝目
2デイジーデヴァイン
Daisy Devine
4牝
5.1倍
J.グラハム1/214戦【7-2-1-4】
米G1ジェニーワイリーS.1着
3ハングリーアイランド
Hungry Island
4牝
2.4倍
J.ルパルー3・1/216戦【5-3-6-2】
重賞2勝。G1の3着2回目

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