ただし10月28日の伊G1リディアテシオ賞(カパンネッレ競馬場、芝2000m、3歳以上牝馬)にも登録しています。アクアマリンは9月23日の伊G2フェデリコテシオ賞(サンシロ競馬場、芝2200m、3歳以上)で牡馬相手に1馬身差の3着しており、レベルやフランスからの距離を考えるとリディアテシオ賞のほうが勝ちやすいのは明らか。
G1勝ちを最優先に考えるならリディアテシオ賞を、賞金の高さも考慮して冒険するならエリザベエス女王杯を、しかし両レースは中1週だからどちらも使ってくるとは考えにくい。
(アクアマリンは日本生産のフランス調教馬です。タイトルが誤解を生みそうだったので修正しました)
0 件のコメント:
コメントを投稿