2013年5月31日金曜日

仏G1サンタラリ賞、シラソルがG1競走2勝目

5月26日に行われた仏G1サンタラリ賞(芝2000m、3歳牝馬)は、中団追走の5番人気アルテリテが残り200mで先頭に立ちましたが、最後方追走した1番人気のシラソルがゴール直前で差し切ってG1競走2勝目をあげました。

4月にデビュー戦を勝ったばかりでこれが2戦目のシエニカは半兄シユーニと半姉シユーマがG1を勝っている良血のためか2番人気に支持されたものの3馬身差の7着に敗れています。


シラソルは父モンズン、母ストーミナ、母の父ガルチという血統のアイルランド産馬。3代母は昨年の凱旋門賞を勝ったソレミアの母です。

その凱旋門賞の3レース前の仏G1マルセルブサック賞(芝1600m、2歳牝馬)を逃げ切って重賞初勝利を挙げていました。ちなみにそのときの3着が今回2着のアルテリテです。

今年初戦の前走仏G3ヴァントー賞(芝1850m)は逃げたものの、後にG1仏1000ギニーで2着するエソテリケから1・1/2馬身差の2着に敗れていました。

先行しなかったのはレース前から陣営が決めていた作戦だったとのこと。直線でエンジンが掛かるのが遅くて、あまり後ろから行き過ぎるのもどうかと思いますが。次走は6月16日の仏G1ディアヌ賞(仏オークス、芝2100m)へ。

同厩舎の3着フェレヴィアは重馬場ならディアヌ賞に出走し良馬場になれば見送って、ロイヤルアスコットの英G2リブルスデイルS.(芝12ハロン、3歳牝馬)が重馬場であれば出走へ。

2013年サンタラリ賞のレース映像。ゲート向かって1番右がシラソル。    


サンタラリ賞(Pour Moi Coolmore Prix Saint-Alary)
2013年5月26日、フランス・ロンシャン競馬場、芝2000m
3歳牝馬57kg、G1、8頭、Soft、レース結果、総賞金25万ユーロ
着順馬名性齢
オッズ
騎手着差通算成績
主な成績
1シラソル
Silasol
3牝
3.75倍
O.ペリエ2分10秒535戦【3-1-0-1】
重賞2勝目
2アルテリテ
Alterite
3牝
10倍
I.メンディザバル短アタマ8戦【3-2-1-2】
前走仏1000ギニー10着
3フェレヴィア
Ferevia
3牝
12倍
T.テュリエ短クビ5戦【2-0-1-2】
仏G3ぺネロープ賞1着

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