Chronic laminitis claims life of Shinko King | UK Bloodstock News | Racing Post
シンコウキングは2000年までシャトル種牡馬として日本とニュージーランドで供用されていましたが、 それ以降はニュージーランドでのみ供用されてきました。蹄葉炎を患ったのはそのシャトル時だったと。症状は管理できていたが、今回は著しく悪化したということです。
G1を勝った産駒5頭はいずれもニュージーランド生産馬でした。
Bramble Rose(03新G1ニュージーランドオークス)
Eskimo Queen(07豪G1クイーンズランドオークス、08豪G1クールモアクラシック)
C'Est La Guerre(08新G1ニュージーランドダービー)
Barinka(11新G1ブリーダーズS.)
Thumbs Up(09ローカルG1香港クラシックマイル。先日の国際G1 QEIIカップでルーラーシップの2着)
ザムザップが20日のG1シンガポール航空国際カップに出走予定です。
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