2011年6月14日火曜日

仏G1ディアヌ賞(仏オークス)、ゴールデンリラックが無敗の2冠制覇

6月12日に行われた仏G1ディアヌ賞は、プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)勝ち馬ゴールデンリラックが勝ち、これで5戦5勝、08年のザルカヴァ以来となるフランスの3歳牝馬2冠制覇です。オーナーの Gestut Ammerland は昨年ロペテヴェガで仏牡馬クラシックの仏2000ギニー、仏ダービーの2冠を制しており、2年連続のクラシック2冠です。

ゴールデンリラックの母 Grey Lilas も Gestut Ammerland の所有馬で、04年のディアヌ賞では3着でした。「このような牝馬を生産し所有することはオーナーにとって夢です。彼女の母親はすばらしい競走馬で、G1も勝ちましたが、ディアヌ賞では勝てませんでした。あのときの3着に喜びましたが、今日の勝利こそ私の求めていた物です」とオーナーは述べています。

また、ゴールデンリラックのM.ギュイヨン騎手とA.ファーブル調教師のコンビは、この日シャンティイで行われたディアヌ賞含む4重賞すべてで優勝しています。


2着にゴルディコヴァの半妹で、前走の仏G3クレオパトル賞勝ち馬ガリコヴァが、2着に仏1000ギニー2着だったグロリアスサイトが入っています。G1サンタラリ賞勝ち馬ウェヴァリングは6着でした。

仏1000ギニーはゴールデンリラック Golden Lilac が優勝(レース映像あり)
ゴルディコヴァの半妹ガリコヴァ Galikova がG3クレオパトル賞優勝

ディアヌ賞のレース映像。赤い勝負服がゴールデンリラックです。※仏1000ギニーのときはゴールデンリラックと発音されていましたが、今回はゴールデンライラックと読まれていて、もしかして「ライラック」の方が正しいのかも?


ディアヌ賞(Prix De Diane - Longines)
2011年6月12日、フランス・シャンティイ競馬場、芝2100m
3歳牝馬、G1、9頭、Good To Soft 、レース結果
着順馬名性齢 オッズ騎手着差通算成績 主な成績
1ゴールデンリラック
Golden Lilac
3牝
3.6倍
M.ギュイヨン2分07秒905戦【5-0-0-0】
G1仏1000ギニー(16頭)
2ガリコヴァ
Galikova
3牝
2.0倍
O.ペリエ15戦【3-1-0-1】
仏G1マルセルブサック賞5着(8頭)
3グロリアスサイト
Glorious Sight
3牝
42倍
G.モッセクビ9戦【3-1-3-2】
G1サンタラリ賞4着(12頭)

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