オマイヤドが勝ったG3アルヴァーロコヴァルビアス大賞で、2,3,5着だったクイックカサブランカ、チリアンウェイ、コルネリオシラがそれぞれ、2,4,3着でした。
アルベルトビアルインファンテ賞のレース映像。直線内から伸びてくる赤い勝負服がオマイヤド。残り1ハロンで2着以下を大きく離します。
なお2010-2011年度チリ最優秀2歳牝馬には、智G1タンテーオ・デ・ポトランカスを2着に8・1/4馬身差つけて圧勝したアマニが選ばれました。
智G1タンテーオ・デ・ポトランカス、アマニが無敗でG1制覇
アルベルトビアルインファンテ賞(Clasico Alberto Vial Infante)
2011年6月26日、チリ・サンチアゴ競馬場、芝1600m
2歳牡馬、G1、10頭、レース結果、結果2(要登録)
着順 | 馬名 | 性齢 オッズ | 騎手 | 着差 | 通算成績 主な成績 |
1 | ウマイヤド Omayad | 2牡 1.3倍 | O. Ulloa | 勝ちタイム | 3戦【3-0-0-0】 |
2 | クイックカサブランカ Quick Casablanca | 2牡 3.8倍 | G. Ulloa | 7・1/2 | 2戦【1-1-0-0】 |
3 | コルネリオシラ Cornelio Sila | 2牡 27.7倍 | H.E. Ulloa | 1 | 3戦【1-0-1-1】 |
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