またキングジョージ2着だったトレーディングレザーは8月のG1英インターナショナルS.から9月のG1愛チャンピオンS.へ向かうとのこと。
同馬を管理するボルジャー師は愛ダービーが終わったころは「(キングジョージ後は)英国際S.から愛チャン、英チャンピオンS.」へと10ハロン路線を明言していましたが、最近は愛チャンピオンS.までしか述べませんので、英チャンピオンS.前に、あるいはその代わりに凱旋門賞に向かうことも考慮し始めたのかもしれません。
1番人気4着に終わったシリュスデゼーグルも英国際S.へ。 騎乗したスミヨン騎手によると「まだ状態が戻ってなかった」とのこと。
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