同じく10日の豪G1ノートンS.(芝1600m)でG1競走3勝目を挙げていたシュートアウトが1番人気3着。オーストラリアンカップでハナ差2着のサザンスピードが5着。こちらも10日の新G1ニュージーランドS.(芝2000m)勝ち馬スカーレットレディは10着でした。
ちなみにランギラングドゥーは父ペンタイア。シュートアウトは母父ペンタイアです。
2012年ランヴェットS.のレース映像。内から4頭目の芦毛がマニガー。4番手あたりを先行する青い帽子がランギランドゥーです。
ランヴェットステークス(Ranvet Stakes)
2012年3月24日、オーストラリア・ローズヒル競馬場、芝2000m
3歳以上、G1、13頭、レース結果、 総賞金40万豪ドル
着順 | 馬名 | 性齢 オッズ | 騎手 | 着差 | 通算成績 主な成績 |
1 | マニガー Manighar | 6セン 6.5倍 | L.ノーレン59kg | 2分04秒73 | 26戦【9-4-4-9】 仏G2と豪G3をそれぞれ1勝 |
2 | ランギラングドゥー Rangirangdoo | 7セン 17倍 | C.ブラウン59kg | アタマ | 25戦【10-8-2-5】 豪G1ドンカスターマイル1着 |
3 | シュートアウト Shoot Out | 5セン 3倍 | J.ボウマン59kg | 1 | 28戦【8-4-5-11】 豪G1オーストラリアンダービー1着 |
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